赤松健論

かなり熱い
昨日＜少年漫画という視点から見た赤松作品の変遷＞のラブひな編が公開されたけど
浦島景太郎の瀬田化についてあそこまで考察・コメントできるのはすごいと思った
赤松氏の日記や同人誌、ラブひな０、∞を読んでいればあそこまでとはいわないけどそれなりの考察はできるのかと思って改めて読み直してみようと思ったよ
ネギまの場合は少年漫画的主人公の成長ってのが分かりやすいくらいに描かれているからそれ以外のところで巧い部分を挙げていくんだろうな
モー娘。商法や早い段階でのメディアミックス
メディアミックスは大月氏が上手かったのかも・・
そのまえにりくまおについての考察とかあるのかね
　
ホントにラブひななかったら今のスクラン（作風）やエア・ギア（画風）ってマガジンではありえなかったと思うよ
当時はスクランのところに脳プルだったしね